WebHookによるAPI連携
外部サービスとの API 連携のため Webhook を利用するには、該当するアクションに、コールする URL と必要に応じて Secret 情報を設定します。
たとえば、AzureFunction による拡張コードを統合する場合、該当 URL を貼り付けしておくことで、アクションが実行されるたびに、この Function が実行されるようになります。
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WebHook の割り当て方法- データベースで任意のアイテム詳細を表示する
- アイテムのアクションメニューで、WebHook を設定したいアクションの編集ボタンをクリックする(例:内容を更新する)
- 「WebHook」>「WebHook を追加」ボタン
- 必要な情報を入力する
- Webhook URL
- Webhook シークレット